11月24日たくさんの方にお参りいただきましてありがとうございました。
おかげさまで、無事送ることができました。
これからどこまでできるかわかりませんが、
皆様のお力をお借りしながら、続けていこうと思います。
未熟者ですが、
よろしくお引き立てのほどお願い申し上げます。
お世話になりました。11月18日水曜日、大女将が他界いたしました。ご冥福をお祈りいたします。お疲れ様でした。
病院からの電話、
急変とのこと、気は急くが、
お客様には笑顔!!
お客様が途切れたところで、急いで店を閉めた。
主人にも連絡がいいっていたので、二人で駆けつけた。
雨が降る時は、いつも体調がくずれていたので、
心配していたのだが、・・・・・・。
声をかけると解っているのかいないのか手が動いた。
握りしめマサージ、声をかけると全力で目を開けてくれた。
安心したのかまた眠り始めたので、
お医者様の説明を聞き、連絡するので今日は帰るようにとのこと、
お願いをしてとりあえず家に戻った。
緊張感からか気分が悪くなり横になった。
平常心、平常心。
しっかりしなくては・・・・・。
このところ、毎日病院にお見舞いに行っているが、
仕事の後なので、いつも眠っているときになっていた。


心配して大阪から息子夫婦が見舞いに来てくれたが、
やはり睡眠中のため、呼びかけて帰ることにした。

今日、再び見舞いに行ったところ、介護士さんに話を聞くことができた。
昨日の午前中に、大女将が、鼻の頭をかいていたので、

声をかけたところ、「おはよう」と、言葉が返ってきたそうで、
介護に携わっていた人たちがびっくりしたそうだ。

今日は、もう体調がくずれ、なんの反応もないそうで、
私が足をマッサージしても、手をマッサージしても、
なんの反応もなく、眠り続けていた。



ついたり離れたりの繰り返しだが、びっくりさせられるところは、
大女将らしいなあ・・・・・。

今度はいつ気がつくかなあ・・・・。

なんていうかなあ・・・・。

また、明日
病院からの電話、
大女将が脳梗塞を併発。
意識混濁、けいれんを起こし始めた。
ICUに、運ばれる。
親戚を呼び、様子をうかがうが、意識なし。
体力がなく、傷もまだ治っていないのに、
脳梗塞とは・・・・・。
2月まで仕事に立っていた人が、
老いていく月日は残酷、確実に体力を奪っていく。
大変な時代を、生きるために生きた一人の女性に敬意。
後は、静かに見守ることしかできず、非力を悲しむ。
どう言ったらいいのやら・・・・・・・。
明日、また行こう、
手を握り頭をなでると、微笑み返し、
言い返してきた大女将は、無言。
気が抜けてしまいそう。